耳が遠い

遠方より叔父一家が訪れた。インド・イタリアンレストランで落ちあい、姉とともにお昼を囲んだ。パスタのコースとカレーのコースがあったが、佐渡産の牡蠣につられて、パスタを選択した。しかし、うどんみたいなパスタは、お世辞にもうまいとは言えなかった。カレーにすればよかった。

叔父はおしゃべりなのだが、店の雰囲気に合わせたのか、遠慮してぼそぼそと話す。私は半分ほどは聴き取らずにいて、適当に相槌を打っていた。なので、あまり会話に参加できなかった。最近は耳が遠くなった。あとで姉に漏らすと、姉も聴き取れなかったという。私だけでなく安心した。(sumito)