夜中の塩

睡眠時間は長い。午後9時ころに寝つき、起床は午前6時。睡眠時間は9時間にもなる。しかし、途中で何度か目が覚める。夜中に目覚めたときは、身体がざわつき眠れなくなる。気持ちが悪い。服用している薬の副作用ではないかと思う。そんなとき、わずかな少量の塩を舐める。

すると、ざわつきが治まり、入眠できるようになる。なぜ塩を舐めると効果があるのかは分からない。それでも、塩を舐めれば治まるので安心できる。なので、枕元に塩は欠かせない。高血圧になると困るので、なるべく控えたいが、ざわついて眠れないよりはましである。ぐっすりと眠りたいものだ。(sumito)