昨日は東区のコミュニティハウスで、地域の茶の間のボランティアで唄った。リーダーが私のチラシに目を止め、声をかけていただいた。参加者は20人ちょっと。男性も少し混じっていた。キラキラのスパンコールのジャケット、オープニングの「また逢う日まで」が勢いをつける。

室内の音の響きもよく、声がのびやかに通る。アイスブレークがいまいちうまくいかなかったが、それでも拍手喝采だった。唄っていて気持ちがいい。高齢者（とくに女性）は素直に喜んでくれるのでありがたい。さて、来週は福寿大学探訪部だ。がんばらねば。男性も多いので手強いぞ。(sumito)