声の調子がいいぞ

音声訳の宿題があるので、昨日は午前中に音声訳をやり、午後に唄の練習をした。すると唄の練習の時、声の調子が良かった。音声訳でしゃべっていたのがウォーミングアップになったのか、滑らかに声が出る。唄うことよりも話をして声を出した方がいいのだろうか。

これは使えるかもしれない。これまで、唄う前にのど飴を舐めたり、油やハチミツを飲んでのどを潤したりしてみたが、どれも効果はいま一つだった。2ページくらい読んでから唄えば、うまく声が出るかもしれない。だが、やりすぎは禁物だ。加減が難しいが試してみよう。(sumito)