想像力を養うには

最近、まったく詞が思い浮かばない。生活に刺激がないからだろう。外に出かけたり、人と触れ合うことがほとんどない。経済的に余裕がないので、お金のかかることは極力避けている。なので図書館で本を借りるくらいだ。想像力を養うには純文学がいいらしい。しかし苦手だ。

純文学は正直、つまらない。わけがわからない。読むのが苦痛だ。しかし、だからこそ想像力が必要なのかもしれない。今度は、純文学を手あたり次第読んでみよう。これも修行だ。それでいい歌詞が思い浮かべば儲けものだ。ただ、3ページも読むと眠くなるだろう。睡眠薬には効果的だが。(sumito)