毎日約1時間、唄の練習をしている。最近は音声訳の宿題があり、プラス1時間原稿を読み上げている。そのせいか、この頃声がかすれて出ない。なので、さっぱり唄の練習にならない。なんて弱い喉なのだろう。これでは唄の練習と音声訳録音の同時進行ができないではないか。

なんとか喉を鍛える方法はないだろうか。毎日連続でライブをするシンガーがいる。喉が潰れないのだろうか。ライブの時は、リハーサルを含めて2時間程度唄う。翌日の声はガラガラだ。2・3日は休まないと唄えない。喉を酷使するなと言う警告か。さて、今日の喉の調子はどうだろう。(sumito)