少女漫画のイメージソングの募集があった。私の「もっと、ずっと」という曲がピッタリだと思い、オーディションに応募した。応募ページの年齢入力欄に60歳までしか選択肢がなく、一抹の不安を感じたが、構わず応募した。自信があった。青春というイメージに合っている。
結果は1次審査で落選した。2次のリスナー投票までいかなかった。残念。やはり年齢の壁は厚かったのか。2次審査に残った曲を聴いてみた。いい曲もあったが、つまらない曲もあった。なぜ私の曲が落ちたか理解できない。思い上がりも甚だしいが、自分の曲を愛してやまないのだ。(sumito)