母が誤嚥性肺炎で入院

施設に入所している母が熱を出し、痰が上手く出せないということで、救急車に乗って病院へ運ばれた。診察の結果、軽い誤嚥性肺炎だろうということで、入院することになった。昨年末はてんかんで入院、今年春には総胆管結石除去で入院、そして今回と、1年で3回の入院だ。次第に母は弱ってきている。85歳という高齢なので仕方がない。最近は食事の飲み込みが上手くできないと言われていた。食事が摂取できないと、点滴による補給か胃ろうかの選択を迫られるかもしれない。難しい決断になりそうだ。(sumito)