昨日は天気もよかったので、アスパークの広場へ行き、路上ライブを挙行した。8月に出演する市民交流ステージまでに、度胸をつけなければならない。人前で唄うという、羞恥心を克服するには、路上ライブが効果的だ。正午前、いつもの広場に陣取って唄い始める。体育館にイベントがないせいか、人の流れがない。空手の胴着を着た男の子が遊んでいた。まあ、練習だから人がいなくてもいいかと、3回目のローテーションを始めたところ、体育館の窓からかわいい小学生の女の子に声をかけられた。その後、若い女性が近づいてきて、曲を褒めてくれた。とても嬉しかった。ライブがあれば聴いてみたいと行ってくれたので、たまたま持ち合わせたＣＤと古いチラシを手渡し、メールをくださいとお願いした。連絡がくるといいな。(sumito)