昨日はちょっと頭にきた。私がライブ活動の拠点にしている某文化会館は、コロナの影響でカラオケを禁じていた。8月に利用したいと考え、毎日利用制限の更新をホームページで確認していたが、別のページですでに解禁と記されていた。更新情報は新しいページではなく、既存のページで知らせてほしい。紛らわしいではないか。まあ、これについては気付かなかった私も悪かったと納得しよう。そこで、予約システムで空き状況を確認して、電話で予約を申し込んだ。ところが、その日はホールで大きなイベントの準備があり、私の利用したかった室も押えてある、とのたまうではないか。たった今、予約が入ったというわけではない。すでに予定されていたイベントに伴う利用ならば、先に会場を押えているはずだ。確かに他の時間帯は予約システムでも押えられていた。まったく得心できない。一体、何のための予約システムなのか。私だから貸さないのか、と疑ってしまう。まぁ、一旦はスケジュールが厳しくて諦めた夏のコンサートであり、秋の開催に向けてプログラムの変更もしていたので、縁がなかったと諦めよう。それにつけても、怒りのおさまらない1日であった。(sumito)
今日のBGM：運命の糸
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