青春時代、異性にはとんとモテず、男女交際とは無縁だった。告白してはフラれ、告白してはフラれを繰り返していた。この曲は、付き合っていた男女の別れを唄ったものだが、当時はまだ付き合ったことがないので、すべて空想だ。自分の性格は未練がましいと思うので、去って行く女性をいつまでも忘れられないだろうと想像した。そんな深い恋愛をしてみたいものだと、ニキビを掻きながら詞を書いたものだ。(sumito)
今日のBGM:yesterday
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