この曲を作ったのは高校3年生のとき。受験勉強をほっぽり投げて、恋愛をしていたころ。君のためなら、どんなわがままも叶えてあげようと、本気で思っていた。でも、高校生にできることはごく限られているので、何もしてあげることができなかった。後で、恋に夢中にならずに、もっと勉強していた方がよかったのに、と思うこともあったが、突っ走る気持ちは止められない。四六時中、相手のことを考えているのは、若いうちだけ。今では懐かしい想い出だ。(sumito)
今日のBGM:ご機嫌取り
#ご機嫌取り #受験勉強 #恋愛 #突っ走る気持ち #四六時中