では、はたしてストック販売は、売れるのだろうか。まあ、あまり期待してはいけない。なんせ、ごまんとある作品から選ばれるのは、針の穴に縄を通すくらいに難しい。従って、ストック販売で生計を立てることは無理だろう。しかし、全く可能性がないわけではない。もしかしたら、誰かの耳にとまり、購入されるかもしれない。そして使われた動画にクレジットされ、拡散するかもしれない。とりあえず登録料もかからないみたいなので、やってみる価値はある。ただし、審査があるようなので通過すればの話だが。空想だけは果てしなく広がるのだ。(sumito)
今日のBGM:笑って泣いて ときには怒って