オーディションの年齢制限

常に様々な音楽オーディションが開催されている。有名なフジロックフェスやサマーソニックのオーディションはエントリーしたが、無残にも予選敗退となった。そのほかにも募集しているオーディションは多い。ただ、学生限定とか、30歳までの年齢制限を設けているケースが間々ある。とくに芸能プロダクションやレコード会社のオーディションだ。もちろん、若いアーティスト(グループ)の方が、ブレイクする可能性が大きいのは理解できる。投資の効果もあるだろう。だがしかし、この高齢化社会において、中高年にもっとスポットをあててもいいのではないだろうか。60歳でデビューしても、10年は活動できるだろう。今、活動している若いアーティストでも、10年後にまだ活動しているものはどれだけいるのだろうか。また、今の中高年は若いころにグループサウンズやフォークソングで育った年代だ。これまで高齢者といえば演歌というイメージだったが、ポピュラーソングを好む高齢者も増えてきていると思う。このような状況の変化の中で、中高年限定のオーディションがあってもいいのではないか。(なんだ、結局自分が応募したいだけか。年齢制限のないオーディションを受けろ)と批判されるかもしれないが、以外とエントリーが多かったり、素晴らしい逸材が発掘できるかもしれない。とりあえずは、年齢制限のないオーディションにエントリーし、若い者に負けないで頑張ってみよう。(sumito)