日々、唄の練習に明け暮れている。定期的な発表はオープンマイクしかないので、普段はそこで唄う曲を中心に練習する。しか~し、今は秋のライブを控えており、練習もライブモードに切り替えだ。曲間のスピーチも考えなくてはならない。これが以外と難しい。曲の説明ができるときはいいが、説明のしようもない曲もある。でも、少し間を置かないと、聴いている人が疲れてしまう。曲の余韻に浸る時間が必要だ(余韻ではなく忘却の時間かもしれない)。笑いを取れたら、それに越したことはないが、シャイな私はボケることが恥ずかしい。それはさておき、秋のライブが目標になり、練習にも力が入る。成長した姿を見せなければならない。来てよかった、また聴きに来ようと思ってもらえなければならない。失敗を恐れずに頑張ろう。(sumito)